第一章 明石の物語 上洛と老夫婦の別れの秋
|
| 目次 |
和歌 |
絵 |
第一段 二条東院の完成、明石に上洛を促す
|
|
|
第二段 明石方、大堰の山荘を修理
|
|
|
第三段 惟光を大堰に派遣
|
|
|
第四段 腹心の家来を明石に派遣
|
|
|
第五段 老夫婦、父娘の別れの歌
|
| 3行 | 行く先をはるかに祈る別れ路に 堪へぬは老いの涙なりけり |
| 6行 | もろともに都は出で来このたびや ひとり野中の道に惑はむ |
| 8行 | いきてまたあひ見むことをいつとてか 限りも知らぬ世をば頼まむ |
|
|
第六段 明石入道の別離の詞
|
|
|
第七段 明石一行の上洛
|
| 2行 | かの岸に心寄りにし海人舟の 背きし方に漕ぎ帰るかな |
| 4行 | いくかへり行きかふ秋を過ぐしつつ 浮木に乗りてわれ帰るらむ |
|
|
第二章 明石の物語 上洛後、源氏との再会
|
| 目次 |
和歌 |
絵 |
第一段 大堰山荘での生活始まる
|
| 4行 | 身を変へて一人帰れる山里に 聞きしに似たる松風ぞ吹く |
| 6行 | 故里に見し世の友を恋ひわびて さへづることを誰れか分くらむ |
|
|
第二段 大堰山荘訪問の暇乞い
|
|
|
第三段 源氏と明石の再会
|
|
|
第四段 源氏、大堰山荘で寛ぐ
|
| 12行 | 住み馴れし人は帰りてたどれども 清水は宿の主人顔なる |
| 14行 | いさらゐははやくのことも忘れじを もとの主人や面変はりせる |
|
|
第五段 嵯峨御堂に出向き大堰山荘に宿泊
|
| 3行 | 契りしに変はらぬ琴の調べにて 絶えぬ心のほどは知りきや |
| 5行 | 変はらじと契りしことを頼みにて 松の響きに音を添へしかな |
|
|
第三章 明石の物語 桂院での饗宴
|
| 目次 |
和歌 |
絵 |
第一段 大堰山荘を出て桂院に向かう
|
|
|
第二段 桂院に到着、饗宴始まる
|
|
|
第三段 饗宴の最中に勅使来訪
|
| 6行 | 月のすむ川のをちなる里なれば 桂の影はのどけかるらむ |
| 12行 | 久方の光に近き名のみして 朝夕霧も晴れぬ山里 |
| 14行 | めぐり来て手に取るばかりさやけきや 淡路の島のあはと見し月 |
| 16行 | 浮雲にしばしまがひし月影の すみはつる夜ぞのどけかるべき |
| 18行 | 雲の上のすみかを捨てて夜半の月 いづれの谷にかげ隠しけむ |
|
|
第四章 紫の君の物語 嫉妬と姫君への関心
|
| 目次 |
和歌 |
絵 |
第一段 二条院に帰邸
|
|
|
第二段 源氏、紫の君に姫君を養女とする件を相談
|
|
|