第一章 光る源氏の物語 薫物合せ
|
| 目次 |
和歌 |
絵 |
第一段 六条院の薫物合せの準備
|
|
|
第二段 二月十日、薫物合せ
|
| 9行 | 花の香は散りにし枝にとまらねど うつらむ袖に浅くしまめや |
| 17行 | 花の枝にいとど心をしむるかな 人のとがめむ香をばつつめど |
|
|
第三段 御方々の薫物
|
|
|
第四段 薫物合せ後の饗宴
|
| 6行 | 鴬の声にやいとどあくがれむ 心しめつる花のあたりに |
| 9行 | 色も香もうつるばかりにこの春は 花咲く宿をかれずもあらなむ |
| 11行 | 鴬のねぐらの枝もなびくまで なほ吹きとほせ夜半の笛竹 |
| 13行 | 心ありて風の避くめる花の木に とりあへぬまで吹きや寄るべき |
| 16行 | 霞だに月と花とを隔てずは ねぐらの鳥もほころびなまし |
| 18行 | 花の香をえならぬ袖にうつしもて ことあやまりと妹やとがめむ |
| 22行 | めづらしと故里人も待ちぞ見む 花の錦を着て帰る君 |
|
|
第二章 光る源氏の物語 明石の姫君の裳着
|
| 目次 |
和歌 |
絵 |
第一段 明石の姫君の裳着
|
|
|
第二段 明石の姫君の入内準備
|
|
|
第三段 源氏の仮名論議
|
|
|
第四段 草子執筆の依頼
|
|
|
第五段 兵部卿宮、草子を持参
|
|
|
第六段 他の人々持参の草子
|
|
|
第七段 古万葉集と古今和歌集
|
|
|
第三章 内大臣家の物語 夕霧と雲居雁の物語
|
| 目次 |
和歌 |
絵 |
第一段 内大臣家の近況
|
|
|
第二段 源氏、夕霧に結婚の教訓
|
|
|
第三段 夕霧と雲居の雁の仲
|
| 11行 | つれなさは憂き世の常になりゆくを 忘れぬ人や人にことなる |
| 13行 | 限りとて忘れがたきを忘るるも こや世になびく心なるらむ |
|
|